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この旅、3本目のミュージカルはシカゴ!

2007年 2月7日(3)

今日の午後はブロードウェイで、
   ミュージカル『CHICAGO/シカゴ』の鑑賞です♪

時間は、13時40分。
シカゴが上演されているアンバサダー劇場に到着。

僕はブロードウェイミュージカルで、
『RENT/レント』の次に好きな作品がこのシカゴで、
実は今回で3回目の鑑賞です♪


平日のマチネ公演という事もあってなのか、会場の半分くらいが空席。
そして、『A Chorus Line/コーラスライン』と同じく
シカゴのお客さんも年齢層がちょっと高めな印象です。
40代〜50代の方が多い感じかな。


時間は14時。 シカゴ開演です♪
うぅぅ〜、カッコ良すぎるぅぅぅ0(≧∇≦)0

このシカゴも舞台セットは全然豪華じゃありません。
キャストは全員、
体のラインがバッチリと見える黒のシースルー衣装に身を包んでおり、
これも決して、きらびやかな感じではありません。

でも、キャストのほとんどが、鍛え上げられた完璧な肉体の持ち主で、
この衣装がめっちゃめちゃ映えてカッコイイんですよ〜っ!!
キャストのボディーラインが既にアートと呼べるほどの素晴らしさ!
  

そして、シカゴのダンスは、
【フォッシースタイル】と呼ばれる独特の振付なんですが、
これがまた本当にカッコイイんです!!!
セクシーでスタイリッシュ、そして少し妖艶でダーク。


僕はこの振付が本当に好きで、
これを生で観られるだけでもチケット料金を払っていいと思っちゃいます!

あっ、でもストーリーもかなり面白いですよ!
あらすじはこんな感じです。
【ナイトクラブのスターを夢見るロキシー・ハートは、
  自分を騙し続けていた愛人を射殺して監獄送り。
  そこで出会ったのはナイトクラブの大スター、ヴェルマ・ケリー。
  彼女もまた、自分の夫と不倫していた妹を射殺して投獄されていた。

  ロキシーは、監獄生活の中で出会った悪徳弁護士ビリー・フリンの入れ知恵で、
  スキャンダルを武器にどんどん有名に。
  この勢いで、出所後にナイトクラブのスターの座を手に入れようとするが、
  ヴェルマがそれを黙って見過ごすわけもなく…。
  はたして、ロキシーに待ち受けていた未来とは……。】

なかなかテンポがいいし、スリルもあるし、笑わせてもくれます。

そして今回の最大の見所は、
ロキシー役の『ビビ・ニューワース』の期間限定カムバック出演!
彼女は10年前にヴェルマ役で出演しており、
トニー賞の最優秀ミュージカル女優賞を受賞しています。
いや〜、やっぱり素晴らしい女優さんですねぇ〜♪

ビビは、僕が今まで観たロキシーの中で最年長です。
現在48歳で、年齢はちょっといっております・・・。(失礼しました・・・^^;)
でも、これがいい味を出しているんですよ〜っ!

正直、最初に登場した時は、
『あれっ?!何かただのおばちゃん?!』(ファンの方すいません・・・)と、
思ってしまったんですが、観ているうちにどんどん引き込まれて、
まわりの若いキャストに全く負けていないパワーを感じました。
やっぱり今までの経験が舞台に反映されているんでしょうね〜。

ビビのロキシーは初めて観ましたが本当に良かったです!
ブロードウェイはキャストによって作品が違って見えるので、
そこが本当にいいんですよね〜。

僕が観た3回(来日公演を入れると4回)のシカゴは、
どれもそれぞれのキャストの個性が出ていて、
同じ『シカゴ』というミュージカルでありながら、
何だかそれぞれが違う作品を観たような感じがします。

リピートして何度も観てしまうミュージカルは、
ストーリーや演出が素晴らしい事はもちろんなんですが、
キャストの違いを楽しみたいというのも一つの理由ですネ♪

いやいや、この旅3本目のミュージカルもとても楽しめました〜っ!
そして、この後は、
いよいよメインイベント、ジャスティンのコンサートです\(≧◇≦)/

《つづく》